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渚ようこ史上初!待望のフルアルバムが完成! |
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『novella d’amore』 ノヴェラ ダモーレ TECG-30009 \3,000(tax |
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【超豪華作家陣のナンバーに大注目!!】作家陣に、あいさとう、阿久悠、大山渉(PE’Z)、来生たかお、土屋昌巳、半田健人、山本真由美(Le3)と、渚ようこにリスペクトを寄せるクリエイター陣を要し完成した極上の逸品。元SOUL
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渚ようこ×半田健人 |
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今世紀最高のデュエットソング!蘇る! M1『かっこいいブーガルー』/渚ようこduet with半田健人 |
●『Hey You!』渚ようこ (アルバム 2006.3.22) テイチクエンタテインメント TECH-20100¥2,000(税込) |
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作詞家、巨匠・阿久悠+歌手、渚ようこ、現代に問いかける新しい歌謡曲集完成! 華麗な世界を持つ “超歌謡曲歌手” 「渚ようこ」テイチクよりメジャーデビュー。 |
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●『ゴールデンリサイタル』渚ようこ (DVD 2006.6.21) TAKUMI NOTE (テイチクエンタテインメント) TEBG-38001 ¥3,800(税込) ビデオクリップ視聴 (for Windows Media Player 500k) ♪「風流アメリカ囃子」 ♪「哀愁のロカビリアン」 ※視聴にはWindows Media Playerが必要です。 |
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新宿発!豪華絢爛!嗚呼…麗しのゴールデンリサイタル! 現代歌謡曲界のカリスマ渚ようこ初の映像作品が遂に解禁!! 昨年11月に新宿のグランドキャバレー”歌舞伎町クラブハイツ”で行った 華麗でゴージャスなリサイタル【渚ようこゴールデンリサイタル2005】を完全収録! |
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●『渚ようこmeet阿久悠』~ふるえて眠る子守唄~ 渚ようこ (アルバム 2006.11.15) TAKUMI NOTE(テイチクエンタテインメント) TECG-18002 ¥1,800(税込) |
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作詞家・阿久悠+歌手・渚ようこ ~運命の出会いが紡いだ至極の名盤~ ※このアルバムは2004年秋に発売されたインディーズ作品のTAKUMI NOTE再発です。 |
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★2005★ | ||
●『歌謡今昔物語』オムニバス (2005.4.20) 東芝EMI TOCT-25655 ¥2,600(税込) 「ニュー・トーキョー」収録 |
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●『あなたにあげる歌謡曲 其の一』渚ようこ (アルバム 2005.8.6) ボルテイジ・レコード BQGS-5 ¥2100(税込) |
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ボサノバギターの名手、高橋ピエールをむかえての実録音楽集。 渚本人が選曲した往年の歌謡作品をしっとりと唄いあげています。 解説・平岡正明 |
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★2004★ | ||
●『レッツゴー!GSカヴァーズ』オムニバス (2004.1.21) テイチクエンタテインメント TECN-025955 ¥2,500(税込) 「あなたが欲しい」収録 |
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●『渚ようこ meets 阿久悠 ふるえて眠る子守歌』 渚ようこ (ミニ・アルバム 2004.10.20)グロビュール音楽出版 GLCJ-18010 ¥1,890(税込)※sample試聴はこちら(mp3) |
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平成歌謡曲宣言 さあ、今こそ、平成歌謡曲を。歌謡曲は魔美夢愛喪(まみむめも)。 言葉は──夢 奇跡 栄光 成金 成功 幸運 憧憬 喝采 欲望 悪徳 頽廃 狂気 背信 転落 虚栄 倒錯 失意 不遇 絶望 軽蔑 醜聞性 愛 涙 友 離 別 死 歓 喜阿久悠 |
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★2003★ | ||
●『トーキョー・ブーガル/恋人よ』ザ・ハプニングス・フォー (シングル/7inch 2003.3.10)ハプニングサウンド HAS-01 ¥1,050(税込) 2001年の暮れに神戸で行った復活ライブがきっかけで30年ぶりに再結成されたラウンジGSの最高峰ハプニングス・フォーの新録 |
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●『昭和レジデンス青盤』オムニバス (アルバム 2003.3.10) ビクター/サブスタンス BSCL-30008 ¥2,793(税込) ザ・ヤングをバックに「木遺りくずし」「旅立つ朝(たびだつあした)」「気まぐれ列車」の3曲が収録。 |
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●『甘い日々』クレイジーケンバンド (シングル 2003.2.19 ) サブスタンス/ビクター BSCL-35008 ¥1,050(税込) 「甘い日々」中盤のナレーションに参加。 |
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●『愛の逃亡者』渚ようこ (シングル 2003.4.23) Sound of Elegance INTN-2001 ¥1,155(税込) |
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ある晩、青い部屋を訪れると、その日は〈ヒゲの未亡人オンステージ〉。全曲聴いて、気がつくとゲイリーさんに新曲をお願いしていた。狂ったゲイリーさんのソフトロックに、 中原昌也さんが狂った作詞の花束をそえてくれ、絶望歌謡(?安田謙一さん)が誕生した。カップリングの「黄昏みなと町」の作詞者である東西欄月さんが、「たまにはこういうのも聞いてみたら……….」とくれたLINDA JONESのテープにも、さりげなく、「愛の逃亡者」というタイトルがあった。ゲイリーさんと蘭月さんのコンビ新作、こちらもますます狂っている。(text by 渚ようこ) |
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●『ギーナサドンバ・リサイタル』渚ようこ (ライブ・アルバム 2003.4.23) Sound of Elegance INTN-2002 ¥2,310(税込) |
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ハプニングスフォーのオジサマ方に、ドンバ用語を猛特訓され、今ではすっかり、感化されたわたしだが、最初は何をいっているのかわからなかった。ヒーコー、シータクは良いとして、ターギー、スーベー、イレトー、ゲンゴキ、ソーミールーシー……….と果てしなく続く。そうやって名付けられたのが「ギーナサドンバ」悩みも苦しみもすべてドンバ用語でご解決。打ち上げもドンバ地獄。こんなオジサマたちが、忘れてはならないのは、日本を代表する凄腕ミュージシャンだということ。そんな素晴らしいバックでわたしはラテンロックを初めて歌った。(text by 渚ようこ) | ||
●『ライヴ』渚ようこ&ヤング (ライブ・アルバム 2003.4.23)Sound of Elegance INTN-2003 ¥2,310(税込) |
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ザ・ヤング。遠く離れて九州のバンド。もう付き合いは長い。そのヤングと本当に出会ってしまったと感じたのは、だいぶ前の池袋でのライブのときだった。雨が降っていた。 安田謙一さんが、雑誌に書いてくれた文章に”今にも爆死しそうな……….”とあったがうまくいれないが、そういうときがある。(text by 渚ようこ) |
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●『あの鐘を鳴らすのはアタシ』トリビュート・アルバム (2003.7.9) サブスタンス/ビクター BSCL-30020 ¥2,730(税込) 和田アキ子歌手生活35周年を記念して、現役の若いミュージシャンによる、「和田アキ子トリビュート・アルバム」。「古い日記」で参加。 |
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●『ヤングソウルのすばらしき世界』ザ・ヤング (ミニ・アルバム 2003.9.25) P-VINE RECORDS PCD-25008 ¥2,625(税込) 全6曲入り、チト河内プロデュース。コーラスで参加。 |
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●『木遣りくずし』フリーマン/渚ようこ (シングル 2003.9.11)並木橋レコード INTN-2005 ¥1,260(税込) |
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★2002★ | ||
●『まっぴらロック』クレイジーケンバンド (シングル 2002.5.22) サブスタンス/ビクター BSCL-35002 ¥1,260(税込) コーラスで参加 |
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●『グランツーリズモ』クレイジーケンバンド (アルバム 2002.8.7) サブスタンス/ビクター BSCL-30006 ¥3,150(税込) 「薄幸!―深夜妻」に参加 |
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●『映画のような人生』林有三&サロン68 (アルバム 2002.8.25) エイプリルレコード ALCM-2002 ¥2,730(税込) アレンジャー、プロデューサーの林有三がラウンジ・ミュージックに挑戦した企画アルバム。渚ようこはエンド・タイトルトワ・エ・モワの『空よ』を歌唱している。 |
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●『Yoko Elegance 渚ようこの華麗なる世界』 渚ようこ (プチ・アルバム 2002.8.7) 徳間ジャパン TKCA-072396 ¥2,000(税込) |
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新宿の地下室から、クレイジーケンバンドシンジケートに拉致されたわたしは、今ではすっかり、白い車をとばし、すかした顔して、二子玉川にある高島屋でお買い物。プチアルバムのプロデュースしてくださった横山剣先生にピエール・カルダンのネクタイをプレゼントするために、わたしはここを訪れた。お買い物が終わったら、第三京浜を「ニュートーキョー」を聞きながらドライブ。でも、実はわたし、運転がとっても下手なので、それはもう危険なドライブ………..。誰も隣に乗りたがらない…………。そんなことも、すべて見越した上で、剣先生は、「第三京浜」という歌を書いてくださったのです。”かわりに私が運転するわ”そしたら、まるで心中になってしまうじゃないですか………..。そこで、ふと、我に返ると、そこは”ニュートーキョーの追憶のエスカレーター”わたしは、ここがとても気にいっています。剣先生、拉致してくださってありがとうございます。(text by 渚ようこ) | ||
●『シャンソンチック・ソワレ』ソワレ (アルバム 2002.9.30) VIVID SOUND VSCD-256 ¥2,415(税込) ソワレの記念すべきファースト・アルバムを世に出すにあたり、渚ようこは「制作進行」を進めコーラスとして参加している。 |
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★2001★ | ||
●『アダムとイヴ』渚ようこ×ヘアー (シングル/12inch 2001.5.31)524Records/レデゥメイド・エンタテインメント RMELP-004 ¥1,449(税込) 『アダムとイヴ』に熱狂した小西康陽がCKBの3rdアルバム。 『ショック療法』でスタートしたプライヴェート・レーベル〈524 Records〉からリリースした二千枚限定のアナログ盤。 |
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●『肉体関係』クレイジーケンバンド (アルバム 2001.6.25) P-VINE RECORDS DJ21-1005 ¥2,940(税込) 渚をデュエット相手に迎えて「かっこいいブーガル」が録り下ろされた。 |
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●『せぷてんばぁ』クレイジーケンバンド (シングル 2001.9.10) P-VINE RECORDS DJ21-1007 ¥1,260(税込) 「夜のエアポケット」にスキャットとして参加。 |
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●『新宿マドモアゼル 渚ようこリサイタル』 渚ようこ (ライブ・アルバム 2001.11.20)VIVID SOUND VSCD-254 ¥2,310(税込) |
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新宿ジャムにおける2001年5月11日の実況録音盤。 はじめてのライブ盤。 若い才能〈ダ☆ヒップス〉と古株〈あいさとうグループ〉と共に、オリジナル、一人GS、歌謡曲、ロック、R&Bを歌う。ゲストで横山剣さんが、「サニー」を勝新ばりに熱唱、そしてわたしと「またあう日まで」をデュエットしてくださいました。このとき、ギターを弾いていた、あいさとうさんと、横山剣さんと、わたし。その三人一緒に”またあう日”がくるといいなと思っています。フランクミルズよ永遠に・・・ジュクの白い朝を思う時。(text by 渚ようこ) |
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★2000★ | ||
●『アダムとイブのように』渚ようこ (ミニ・アルバム 2000.9.15) VIVID SOUND VSCD-251 ¥1,890(税込) |
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オリジナルとしては四年ぶり、三枚目にあたる作品。 「キミにはエロさが足りないね!」あいさとうさんは、こう言った。神様は、わたしにとても厳しいテーマを、お与えになった。あいさんは何故だか、わたしのことを、何もかもご存知でいらっしゃる。そして、こうも言った。「キミってレズなの?」(ハズレ)「愛の小舟」と名付けられたこの歌は、「アダムとイヴ」になって、すべてを乗り越えた。だから、わたしはこの盤を小西さんのところに持っていった。願いが叶って、524レコードからリミックス盤をだしてもらえた。わたしはとても嬉しかった。(text by 渚ようこ) |
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★1999★ | ||
●『R&B天国』ザ・ヘア (ライブ・アルバム 1999.10.15) VIVID SOUND VSCD-242 新宿のライブハウス〈ジャム〉の看板パーティとして長い歴史を持つライブ&DJイヴェント『R&B天国』の実況録音盤。 B.S.&T.「スピニング・ホイール」ゾンビ―ズ「二人のシーズン」サム&デイヴ「ホールド・オン」の3曲の洋楽クラシックを熱唱。 |
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★1997★ | ||
●『ベスト・ヒッツ12』渚ようこ (ベスト・アルバム 1997.11.21) テイチク・レコード TECN-20372 ¥2,100(税込) 2001年VIVID SOUNDより再発売(VSCD-3074) |
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わたしのデビュー盤となった「渚ようこアルバム第一集」が完成した、1995年の年の暮れ、わたしは、歌舞伎町のスカラ座で、コーヒーを飲んでいた。そこには、このアルバムのプロデューサーである、ヘアのあいさとうさん、北沢夏音さん、アヤコリーナがいた。 希望とあきらめが、背中合わせでひとつになって、この道をゆけば、何が待っているかなんて考えていたわけでもなく…。来年は、サイケな年?サイケでいこう!サイケデリックでいきましょう!と、ひとしきりに展望を話したあとに、あいさんがポツリと言った。 「さて…そろそろ晩ご飯にしましょうか・・・」わたしたちは、スカラ座の階段を下りて外へ出た。あいにく、向かいのつるかめ食堂は閉店だった。「もう、帰りましょうか?」わたしたちは、新宿駅にむかって歩いた。このときはまだ、やがてスカラ座が失くなってしまうことも、ましてや「第一集」がその後に出た「第二集」とひとつとなり、「ベストヒット12」として、2001年に再発されることなど、わたしたちには知る由もない。早すぎた(のかもしれない)一人GSの季節。(text by 渚ようこ) |
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●『PANORAMAICA』フィフス・ガーデン (アルバム 1997.11.21)日本コロムビア/TRIAD COCAー14687 ¥3,059(税込) フォーリーブスの傑作カヴァー「地球はひとつ」にパヤパヤ・コーラスで参加。 |
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★1996★ | ||
●『アルバム第一集』渚ようこ (ミニ・アルバム 1996.2.28)アルファ/セクサイト ALCA-5048 ¥1,835 (税込) あいさとうプロデュ―ス、ザ・ヘア演奏による記念すべき1stアルバム。 |
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●『涙の太陽/アルバム第二集』渚ようこ (ミニ・アルバム 1996.6.19 )アルファ/セクサイト ALCA-5069 ¥1,835(税込) 横浜が生んだ一人のGSのパオイニア、エミー・ジャクソンの代表曲を本人とデュエットでカヴァー。 |
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●『涙の太陽/トゥインキー・リー』渚ようこ (シングル/7inch 1996.8.21) アルファ/セクサイト VSEP-816 『アルバム第二集』からのDJ向け7インチ・ヴァイナル。 |
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●『ヴィーナスの丘』ザ・ヘア (アルバム 1996.9.19) アルファ/セクサイト VSCD-3073 ¥2,447(税込) ※2002年VIVID SOUNDより再発売¥2,100 (税込)(VSCD-3073) 初期の渚ようこ屈指の名唱「いつも二人で」は結婚式のBGMとして定番となる傑作。 |
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★1995★ | ||
●『LOVE ROCK』フィフス・ガーデン (アルバム 1995.6.1)日本コロムビア/TRIAD COCAー12582 ¥3059(税込)東京パノラママンボボーイズ解散後、コモエスタ八重樫が結成した新ユニットの2nd。渚ようこの初盤著作でもある。 |
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●『恋のサイケデリック』ザ・ヘア (アルバム 1995.11.22)アルファ/セクサイト ※2002年VIVID SOUNDより再発売¥2,100 (税込)(VSCD-3075) ALCA-5043 ¥2,650(税込) ※「プレイガールのテーマ」のカヴァーに参加。 |
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●『GO! CINEMANIA REEL 4 ~カバー・ロックス』 (オムニバス・アルバム 1995.12.21)ワーナーミュージック・ジャパン AMCM-4239 ¥2,854(税込) 昭和40年代邦画劇伴音源のコンピレーション・シリーズ、GO! CINEMANIA REEL 4として企画されたトリビュート盤。渚はコモエスタ八重樫プロデュースのもと、”渚ようこ with クライマックス”名義で1971年の日活青春映画「八月の濡れた砂」の主題歌(石川セリ)をカヴァー |
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